日焼け止めって、塗るのが時々、面倒に感じることってないかな。
朝は時間がないし、ベタベタするものもあるし、白浮きしたりもする。時間が経ったら塗り直さなきゃいけないって分かってはいても、「ああ、今日はもう無理」って、挫折したことは一度や二度じゃない。
そんな私だけど、ようやく見つけたんだよね。
2025年の、いや、これからの紫外線対策の「新しい常識」を。
前回はNMNで体の内側からエネルギーを満たす話をしたけど、今回は外からの最強の敵「紫外線」から肌を守る、とっておきの話をシェアしたいと思う。
紫外線対策って、みんなどうしてるんだろう。
毎日欠かさず日焼け止めを塗り直して、日傘も帽子もアームカバーも完璧、なんて人がいたら、本当に尊敬する。私には、なかなかできない。
夏だけじゃなく一年中、紫外線が肌に良くないことは頭では分かってる。でも、あの手間を考えると、どうしても「今日くらい、いいか」ってなってしまうんだよな。で、後になって「焼けたかもしれない」って後悔する。その繰り返し。
「飲む日焼け止め」も流行ったよね。もちろん試した。
でも、「本当に効いてるのかな」っていう実感が、どうにも持ちにくくて。
そんな紫外線対策に挫折し続けてきた私が、「これだ」と確信できた最新の対策がある。
これは、未来の肌が変わる話になるかもしれないから、少しだけ聞いていってほしい。
私がたどり着いた結論は、こんな感じかな。
2025年の紫外線対策は「守る」だけじゃない。「ダメージを修復して、紫外線に負けない肌を育てる」時代へ。
これからの紫外線対策は、ただ日焼け止めを「塗る」とか、「飲む」でブロックするだけでは終わらない。
キーワードは、『AC-11(エーシーイレブン)』と『レッドオレンジコンプレックス』。
専門用語みたいで、少し戸惑うかもしれないけど、大丈夫。
簡単に言うと、「うっかり浴びてしまった紫外線のダメージを、なかったことに近づけてくれる成分」と、「肌そのものの紫外線への防御力を、内側から高めてくれる成分」がある、という話。
すごくないかな。守るだけじゃなくて、攻めのケアもできるということ。
これを知っているかどうかで、5年後、10年後の肌は、きっと大きく変わってくると思うんだ。
まず大前提として、「塗る日焼け止め」は絶対に必要。これに議論の余地はない。
なぜなら、紫外線は私たちが思う以上に、肌にとって凶悪だから。
肌の奥には、ハリや弾力を支える「コラーゲン」や「エラスチン」という大事な柱がある。紫外線(特にUV-A波)は、この柱を容赦なく破壊してしまう。これが、シワやたるみの最大の原因になる「光老化」という現象。本当に怖いよね。
さらに、紫外線(特にUV-B波)は、肌を守ろうとして「メラニン」を大量に作らせるから、これがシミやくすみの原因になる。
だから、物理的に肌に紫外線を到達させない「塗る日焼け止め」は、スキンケアの土台中の土台。ここを省略してはいけない、絶対に。
…なんだけれど。
どんなにSPFやPAが高い日焼け止めを塗っても、100%紫外線をカットできるわけじゃないらしい。汗で流れたり、塗りムラがあったり、塗り直しを忘れたり。どうしても、隙間から紫外線は侵入してきてしまう。
そう、「塗る」だけでは、完璧な防御は不可能ということ。
そこで登場するのが、次の主役たちなんだ。
うっかり浴びてしまった紫外線のダメージを、どうにかしてくれる。
そんな夢みたいな成分が、実はもうあるんだよね。
1.ダメージを修復する、奇跡の成分『AC-11』
まず紹介したいのが、この「AC-11(エーシーイレブン)」。
南米アマゾンに自生する「キャッツクロー」という植物の樹皮から抽出される、すごく希少な成分らしい。
何がそんなに凄いかというと、紫外線によって傷つけられた細胞のDNAを、修復する働きを促進してくれることが、研究で分かってるんだ。
普通、DNAが傷つくと、細胞は正常に働けなくなり、そのままシミの原因になったり、老化細胞になったりする。
でもAC-11は、その傷ついたDNAに対して「まだ諦めるな、元に戻れる」と、修復のスイッチをONにしてくれるようなイメージ。
つまり、日焼けによる肌ダメージを、発生源からケアしてくれる。とんでもない実力の持ち主なんだよね。
日焼け後の「やってしまった」という後悔を、根本から救ってくれる可能性があるなんて。
その働きが注目されて、アメリカではサプリメントの機能性原料として特許も取得されている。まさに、科学的根拠のある成分なんだな。
2.紫外線への抵抗力を上げる、『レッドオレンジコンプレックス』
もう一人のヒーローが、この「レッドオレンジコンプレックス」。
名前からして、なんだか強そうじゃない?
これは、イタリアのシチリア島という、すごく紫外線が強い地域で育った、特殊な3種類の真っ赤なオレンジから抽出されたエキスのこと。
このオレンジたちは、厳しい環境で生き抜くために、自分たちの体にアントシアニンやフラバノンといった、超強力な「抗酸化物質」をたっぷり蓄えている。
私たちが紫外線を浴びると、体の中では老化の原因になる「活性酸素」が大量発生する。レッドオレンジコンプレックスは、この活性酸素をやっつけてくれる働きがあるんだって。
実際に、ヒトを対象にした臨床試験では、これを15日間飲み続けたら、紫外線を浴びた後の肌の赤みが、飲んでないグループに比べて約40%も抑制された、というデータがある。
これってつまり、肌そのものの紫外線に対する防御力が高まったということ。
継続して摂ることで、日焼けしにくい肌、ダメージを受けにくい肌を育てていけるってわけなんだよね。
どうだろう。この二つ、最強の助っ人じゃないかな。
「塗る日焼け止め」でまず防御して、それでも入ってきてしまった紫外線のダメージを「AC-11」が修復してくれて、「レッドオレンジコンプレックス」が活性酸素から守ってくれる。
この鉄壁のトリプルガードこそが、これからの紫外線対策の新常識なんだと思う。
はい、今回のまとめ。
もう一度言うけど、2025年の紫外線対策は、ただ日焼け止めを塗って「守る」だけじゃない。
「塗る(物理ブロック)」は絶対。その上で、「飲む(AC-11でDNAダメージを修復)」と「飲む(レッドオレンジコンプレックスで紫外線への抵抗力を育てる)」、このトリプルケアで、未来のシミ・シワ・たるみを徹底的に予防する。これが、最新の考え方。
私みたいに、日焼け止めを完璧に塗り続ける自信がない人にこそ、この内側からのケアは本当におすすめしたい。保険みたいなものだから。うっかり日焼けしてしまっても、「まあ、私にはAC-11とレッドオレンジがいるし」って、少しだけ心に余裕が生まれる。
もちろん、油断は禁物だけど。
でも、どうせ同じ時間を過ごすなら、紫外線に怯えるより、賢く対策して、思いっきり太陽の下で笑いたいじゃないか。
ここまで読んでくれて、本当にありがとう。
紫外線対策って、本当に奥が深い。でも、正しい知識さえあれば、もう必要以上に怖がることはないんだって、分かってもらえたら嬉しい。
じゃ、また次の記事で。

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